群発頭痛

激しい痛み群発頭痛とは

群発頭痛の症状

この頭痛は群発地震のように、ある一定の時期に集中して起こる頭痛です。片頭痛や緊張性頭痛と違って、患者数は少なく1万人に1人と言われています。人によって発作の起きる時期がほぼ決まっています。

春先や秋口などの季節の変わり目に集中し、約1~2カ月間、主に就寝後や明けがたに、毎日のように目の奥をえぐられるような頭痛に襲われます。痛みは片頭痛や緊張性頭痛に比べ激しく痛みます。「頭をぶつけたくなるほどの痛み」と表現されることもあります。また鼻水や鼻づまり、涙や目の充血、まぶたの腫れなどの症状をともないます。

 

群発頭痛は通常の鎮痛薬はほとんど効きません。突然、激しい痛みが襲ってくるので恐怖心があり悩みは深刻といえます。群発頭痛は片頭痛と違い男性に多く30~40代と若い年齢にピークがあります。

群発頭痛が起きたら

群発頭痛の痛みは激しいため、発作が始まってしまうと対処法が難しいといわれています。症状が出たら深呼吸をしたり冷たい水を飲んだり、外の空気を吸ったりして症状を和らげているようです。群発頭痛は毎年決まった時期に発作が出てくることが多いので、時期の予測をし誘因になるお酒やタバコを控えたり、仕事を無理をしないなど生活習慣が乱れないように心がける必要があります。

群発頭痛の整体

群発頭痛でも首に負担がかかっている職業の方が多いようです。デスクワークで頭を前にし、覗き込むように画面を見ている方や常に頭を下にしている時間が長い方が多いです。

頭は5~6キロありますので頭が前に長時間出ていると首への負担は大きいです。負担がかかった首は強いコリや歪みがみられます。まず普段の姿勢に気を付けていただき、痛みのない整体で首のバランスをとり、血流・神経の働きを正常にしていきます。頸椎の歪みが整いますと自律神経のバランスもよくなります。

また当整体院ではほとんどのひどい頭痛の場合は内蔵がかかわっていると考えておりますので腹部の調整を行います。

 

激しい頭痛はまずは病院で検査を受けましょう

● 突然の激しい頭痛(くも膜下出血の疑い)
● 発熱を伴うひどい頭痛(ウイルスや細菌による髄膜炎の疑い)
● 呂律が回らない、めまいを伴った頭痛(小脳出血、梗塞の疑い)
● 頭部打撲後の頭痛、特に後頭部打撲は注意が必要です。(慢性硬膜下出血の疑い)
● 起床時の激しい頭痛(頭蓋内圧亢進の疑い)
● 普段と明らかに違う激しい頭痛(特定する事は難しいが注意が必要

整体処たまゆら